写真は右側のスマートメーターから分岐して電源を取る工法です。何も屋内の分電盤から延々と露出配線するだけが工事方法ではありません。この工事方法はお客様と東電と工事業者の連携にノウハウ(この場では割愛します)を必要とし、慣れてない業者は手間がかかるので勧めてきません。当店では数多くの工事実績で蓄積されたノウハウでお客様のお家に最適なプランをご提案します。
株式会社3peace様より愛知一宮店新規出店に伴い幹線動力電灯コンセント弱電の電気工事一式受注し工期内に遅滞なく完工しました。
契約容量 電灯30kva+動力38kw 中部電力との折衝のうえ条件付きながら低圧供給に成功しました。画像は120A→250Aスマートメーターに交換作業。当店の掲げる「お客様のために」の信念で依頼者に多大な金銭的負担であるキュービクル新規設置を回避した一例です。
既設の電灯主開閉器が屋上に設置されている廃キュービクル内にあり、漏電遮断器のためメンテナンス上問題があると判断。主開閉器を配線用遮断器に変更し電灯分電盤内へ移設作業風景。
平塚市のI様よりトヨタPHV車の充電コンセントを依頼されました。
相模原市のK様よりHONDAeの充電コンセント設置を依頼されました。
表札の照明と玄関までのアプローチライトの照明を自動点滅化しました。これまでは宅内のスイッチにより手動でON-OFFでしたが、当店の提案でパナソニック明暗センサー付きタイムスイッチにより日没自動点灯→消灯時刻は5段階設定が可能になりました。
駐車場内にある自販機引き込みポールに設置しました。このように駐車場を見渡せる外灯ポールや引き込み電柱がある場合建物の美観を損ねることなく設置可能です。