EV・PHEV電気自動車充電コンセント設置

国や自治体の補助もあり急に増加しているEV電気自動車。
もはや当店の工事高の8割を占めています。
特に当店が得意とし推奨するスマートメーター分岐工法は建物へのダメージが少なく、露出配管が最低限であるためいままで多くのユーザーから評価されています。

大切なお家に穴を開けたくない、ビス穴も最低限にしたい・・
そんな方にはピッタリの工事法ではないでしょうか。

ではなぜ多くの工事店は勧めて来ないのか?
この工法にはノウハウが必要で知識の無い者がやると東電との契約違反になるばかりか、引き込みケーブルが過負荷になり危険な状況になります。
それに東電申請が絡む場合があり作業が1日で終わらないことがあるからです。
とかく工事業者はその日でサッと手切れがよく終わる仕事を好みます。

全てのお家に当てはまる訳ではないですがご検討の価値はある工法です。

当店はEV工事の豊富な実績を元にお客様の要望やお家の条件にマッチした提案が可能です。

※外国車、国産車6kw充電設備、MODE3対応します。

EV充電設備、コンセント設置テスラ車、国産車EV充電設備、コンセント設置
【3kw充電コンセント】
15m以内45000円〜
追加1m毎1500円

【6kwMODE3充電設備】
15m以内65000円〜
追加1m毎1800円

6kw以上の場合現地調査でお見積りとなります。

<お見積り例>
3kw充電コンセント新規設置標準工事費
   総額45000円(税込)

【金額の内訳】(税込) 
・コンセント本体取付け工事10000円 
 WK4322 充電コンセント (お客様支給)
 WK9801 配管ボックス込み

・分電盤から取付箇所までVVF2.0配線15mの場合
 27,000円(壁穴加工費×1か所含む)
 ※配線延長1m1200円
 ・ブレーカー取付、電圧切り替え等
分電盤作業8000円
・作業日にご用意して頂けますと、充電口ホルダー、コントローラー支持金具計2個まで取付無料サービス

 ある日デンキトウバン 
 施工実績写真集 その1

EV過渡期の現在、それに先駆け家庭用EV充電コンセント工事に注力しノウハウと実績を積んできたデンキトウバン!
高評価選りすぐりの施工実績写真集
お客様の要望に沿いつつ豊富な施工実績を元に最適なプランを提案します。
是非その2もご覧下さい。

各メーカー充電コンセントの ご紹介

河村電気産業 EVコンポ

EVコンポ 必要な機能がコンパクトにまとめられいます。

パナソニックWk4422

パナソニックWk4422 使用してないときはもちろん充電中も扉でロックできます。

パナソニックWk4322

リーズナブルな汎用たいぷ

東芝DC2333

東芝製 スッキリしたデザイン

詳しいサービス内容

★このカテゴリーでは新規の場合   現場調査を基本的に行ないます。
なぜなら次の理由があるからです。

①正確な工事資材を把握する。
これによりその日で作業は完了するのです。

②お客様の要望を肌で感じ適切な提案をする。
これにより下見から作業当日までのタイムラグができ、依頼者に施工方法や取付け位置など検討する余裕ができる。

③下見により追加料金が発生する場合依頼者に説明する。
これにより当日の急な追加料金発生はありません。

以上の理由で無料で現場調査を実施しています。

★TESLA、メルセデス・ベンツEVウォールユニットの設置は実績豊富な当店へご相談下さい。

★事前に無料の現場調査を実施し、作業工程や内容の説明を実施します。
※既存配線を利用する場合は写真で確認し現場調査は省略する場合があります。

※分電盤に接地線がない場合追加工事となります。

※分電盤が増設に耐えうる仕様でない場合や予備回路のない場合は追加工事となります。

※コンクリートの建物で壁厚20cm以上の貫通が伴う場合はサービスをお受けできません。

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